ローンが残っている家を売りたいときはどうするの?ローンの確認手順と売却方法を解説

金融的な不安を抱え、解決策を求めている方にとって、ローンが残っている自宅を売却することは大きな挑戦です。
売却を検討している方々は、適切な手順や注意点が分からないことから、情報の少なさに頭を悩ませているのではないでしょうか。
この記事では、住宅ローン残債のある家を売却する際に確認するべきポイントとオーバーローンの家を売る方法を紹介します。

□ローンが残っている家を売りたい場合に確認するべきポイント

住宅ローン残債がある家を売却する際、最も重要なことは「完済できるか」を確認することです。
住宅ローン返済中の家を売るということは、抵当権を抹消し、ローンを完済することが前提になります。

1:ローン残債の確認

売却を考えたら、まずは正確なローン残債額を把握することからスタートします。
インターネットバンキング、残高証明書、返済予定表などを用いて、残債を確認しましょう。
抵当権抹消のためには、ローン残債を把握し、完済できるかどうかをシミュレーションすることが必要です。

2:売却価格の調査

次に、家の売却価格を調査します。
不動産会社の査定は、3ヶ月程度で売却できるであろうと思われる予想価格を示すものですが、査定価格は予想価格であり、売却を保証するものではないことに留意してください。
ローン残債と売却価格を照らし合わせて、完済が可能かどうかを判断します。

3:ローンを完済できるか確認

住宅を売る際には、住宅ローンの完済可能性をチェックするためにシミュレーションが必要です。
残債と売却価格を比較し、残債が売却価格より高い「オーバーローン」であるか、残債が売却価格より低く、余剰が残る「アンダーローン」であるかを判断することが重要ですよ。

□オーバーローンの状態でも家を売却する方法

オーバーローンの状態でも、住宅を売却する方法はあります。
主に、住み替えローンの利用や任意売却が考えられます。

1:住み替えローンの活用

住み替えローンは、売却で返済しきれなかったローン残債を新たな住宅購入資金に上乗せして借り入れられます。
この方法は、買い替えの実施を前提としています。

2:任意売却の検討

任意売却は、金融機関が住宅ローンを完済しない状態で抵当権を外すことを了承し、住宅ローンが未完済の状態で家を売却する方法です。
家は売却できますが、住宅ローンは残ったままですので、残ったローンに関しては引き続き支払う必要があります。

□まとめ

住宅ローン残債のある家を売却する際は、ローン残債の確認、売却価格の調査、そして完済の可能性の評価が必要です。
オーバーローンの状態でも、住み替えローンや任意売却を通じて家を売却する方法があります。
これらのポイントを押さえることで、金融的な不安を解消し、安心して住宅売却を進められるでしょう。

東広島市周辺で不動産の売却を検討している方は、下記リンクからお気軽にご相談ください。

https://www.baikyakuoh.biz/hiroshima-higashihiroshima/

お問い合わせはこちらから

https://y.f-plaza.co.jp/contents/inq

クイック査定はこちらから